那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号
ネオニコチノイド系農薬の神経毒は蜜蜂だけを襲うのではなくて、昆虫、地中生物、水生生物、鳥類、哺乳類、そして人類にまで脅かしてきます。神経回路は蜂も人間も同じで、無気力とか運動失調、呼吸困難、けいれんなどを起こします。現代人の鬱病、ひきこもりが増えて、日本の勤労者の2人に1人は倦怠感と抑鬱、不安などの心身症状を訴えているそうです。
ネオニコチノイド系農薬の神経毒は蜜蜂だけを襲うのではなくて、昆虫、地中生物、水生生物、鳥類、哺乳類、そして人類にまで脅かしてきます。神経回路は蜂も人間も同じで、無気力とか運動失調、呼吸困難、けいれんなどを起こします。現代人の鬱病、ひきこもりが増えて、日本の勤労者の2人に1人は倦怠感と抑鬱、不安などの心身症状を訴えているそうです。
8節報償費につきましては、資源物回収奨励金76団体、環境保全協力員報償19名分、それから水生生物調査講師の派遣の謝金でございます。9節旅費につきましては支出がございませんでした。11節需用費でございますが、消耗品費につきましては、ごみ回収用のコンテナ、環境美化運動用の消耗品の購入費用でございます。修繕料については支出がございませんでした。
8節報償費につきましては、資源物回収奨励金76団体、環境保全協力委員報償18名分、それから水生生物調査講師の派遣の謝金でございます。9節旅費については、支出がございませんでした。11節需用費でございますが、消耗品費につきましてはごみ回収用のコンテナ、環境美化運動用の消耗品の購入費用でございます。修繕料につきましては、不法投棄パトロール用軽トラックに係るものでございます。
今回は、市制65周年を祝し、思川の水辺を活用したにぎわいを創出する社会実験として、ラフティング、ライフジャケット浮遊体験、水生生物観察を企画いたしました。さらに、参加対象を1,000人から1,500人にふやし、県外(特に首都圏)からの集客に重点を置いた取り組みの結果、過去最高の530家族、1,674人の皆様にご来場いただき、盛大に開催することができました。
8節報償費につきましては、資源物回収奨励金75団体、環境保全協力委員報償18名分、水生生物調査講師の派遣謝金でございます。9節旅費については、支出がございませんでした。11節需用費でございますが、消耗品費につきましてはごみ回収のコンテナ代、環境美化運動用消耗品等の購入費用でございます。修繕料につきましては、芦沼地内にありますごみポイ捨て禁止の標識の基礎の補強工事でございます。
環境に優しい農業であるふゆみずたんぼは、冬の田んぼに水を張ることによりまして水生生物を育み、コウノトリ、トキの餌場となるとともに、無農薬・無化学肥料で安全・安心なお米、ラムサールふゆみずたんぼ米を育てます。
8節報償費につきましては、資源物回収奨励金74団体、環境保全協力委員報償19名分、水生生物調査講師派遣の謝金でございます。9節旅費につきましては、支出がございませんでした。11節需用費でございますが、消耗品費につきましてはごみ回収のコンテナ、環境美化運動用消耗品等の購入費用でございます。食糧費につきましては、環境基本計画推進委員会等のお茶代でございます。
環境課のこどもエコクラブ活動の支援といたしましては、ごみ減量やリサイクルについての出前講座、永野川緑地公園においてのパックテストを利用した永野川の水質検査や水生生物の採取を実施しております。今後もこどもエコクラブの活動支援を継続しつつ、地球温暖化についての学習、廃食用油の再利用についての体験学習など新たな活動の場を提供していきたいと考えております。
ネオニコチノイド系農薬に関しましては、昨年12月定例会において本澤節子議員の一般質問にお答えしたとおりでございますけれども、水稲のカメムシの防除に使われる他の殺虫剤に比べて人や水生生物に対する毒性は弱い毒性があると言われており、水稲のカメムシ防除に広く使用されております。
8節報償費につきましては、資源物回収奨励金76団体、環境保全協力員報償19名分、水生生物調査講師派遣謝金でございます。9節旅費につきましては、支出はございませんでした。11節需用費のうち消耗品につきましては、ごみ回収のコンテナ、環境美化運動用消耗品等の購入費用でございます。食糧費につきましては、環境基本計画推進委員会等のお茶代でございます。
大田原市の場合は、まず那須からの伏流水、そしてミヤコタナゴ、そして市のほうでは大高周辺にいるトゲウオはほかの外来種というふうに位置づけて、何か市特有のあれとしては認められなかったみたいですけれども、トゲウオとか、そういう意味ではミヤコタナゴとか、非常にそういった水生生物に恵まれ、さらに白鳥とか、餌をやらなくてもそういうのが毎年来るのです。非常にすばらしい光景だろうと思うのです。
大規模化は農業人口を減らし、過疎化と機械化、企業化、農薬の大量使用で、水生生物が減り、東南アジアでは、ウンカの大量発生と減収を招いているそうであります。TPPで農業衰退の道を進ませる国の農業政策に地方自治体の抜本的改革が必要であります。無農薬有機肥料の小規模農業は、市民の命を守ること、健康を守る、その一番基礎的な力であります。市民を支える安全な食料、農産物を提供できます。
ネオニコチノイド系農薬はカメムシにすぐれた防除効果を持ち、他のカメムシ防除に使われる農薬に比べて人や水生生物に対する毒性が弱い特性がありますので、ネオニコチノイド系農薬が他の農薬に比べて特に危険性が高いとは考えておりません。 次に、(2)、減農薬推進の柱である農薬商品の使用について、市内における使用上を伺いたいとのご質問にお答えいたします。
また、あそこの場所は善勝川が中通っていまして、イトヨがいたりとか、たくさんの希少な水生生物なんかもいるので、そういうものも含めての学習ができたりとか、いろんな自然と触れ合うような場所の提供というものも含めて考えていっていただきたいなと思います。 また、今回あそこの整備をしていった中で、土地の質が随分違うようであります。
2点目は、自然を生かした水辺の創出として、野鳥や水生生物の観察あるいは植物などを含めた学習ゾーンの自然環境づくり。 3点目は、各種のイベントが開催できる緑豊かな公園の確保。 4点目は、敷地最大限に利用できる管理釣り場の設置などを考えてまいりました。この4点目の管理釣り場については、小貝川の河川を水海道市が吉野公園を整備し、切れ沼を利用して小貝川の残存湖に管理釣り場を設置したものであります。
それで、生物の移動経路や水生生物の生息、保存が本当に図られるのでしょうか。そして、その根拠は何なのでしょうか。やはり生態系保全プロジェクトを組んで追跡調査なども必要ではないでしょうか、その取り組みについてお伺いいたします。 ○野村広元議長 答弁、大久保経済部長。 ◎大久保誠経済部長 青木議員の再質問にお答えします。
霞ヶ浦導水事業は当初から地元の漁業権者を無視し、地権者の同意を得ることなく、進められたことによる自然環境の破壊、水生生物の生息を脅かすことが懸念されるものであり、さらには日本一の漁業高を誇る鮎の那珂川を守るためにも、絶対事業を継続させてはならないと国へ本事業の中止を求めるものとし、本陳情を採択することで全委員の意見の一致を見、採決の結果、全員の賛成により陳情第9号は、採択すべきものと決定をいたしました
初めに、陳情第1号 国土交通省が、知事が許可している漁業権を無視して行おうとしている霞ケ浦導水事業の中止をしていただく為に、関係当局に強くお願いしていただくための陳情書については、地元漁業関係者が当事業計画に対し、当初から地元の漁業権を無視し、さらには地権者の同意を得ることなく進められたことに深い憤りと自然環境を破壊し、水生生物の成育を脅かすものととらえ、日本一の漁獲高を誇るアユの那珂川を守るためにも
霞ヶ浦導水事業は、那珂川流域の自然環境や、那珂川のアユを初めとした水生生物の生息環境が脅かされる懸念があるため、これ以上事業を継続すべきではありません。 また、事業計画を見直し、即座に取りやめてその事業費を災害復旧費に充てれば、被災地においては少しでも復旧が早まるものと期待するものであります。
本導水事業は、地元漁業関係者の深い憤りと、自然環境の破壊及び水生生物の生息を脅かすものであり、さらには昨年3月11日に発生しました東日本大震災による被災地の一日も早い災害復旧・復興のために事業経費を充てるべきである。